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  300倍速赤水止め

証明@:有名な「赤水止め業者」が「とても無理です!」と
降りた案件を引き受けた実話

2017年秋の事。沖縄県のキリスト教会に「赤水止め」装置の引き合いを頂いていたお客様から困惑の様子で電話がありました。

「クリスタル研究所さんと同じように見積を出してたA社さんが、"わが社の赤水止め装置は、毎日普通に水をお使いでしたら有効です。しかし、今回のお客様のように (キリスト教会で日曜日の集会だけに使われるところ)1週間に一度の通水では、赤水は止まりません!!わが社は降ります!"と言って納入を辞退しました」と聞かされました。

 A社さんは赤水対策の業界ではとても有名なところだそうです。
続いて 「クリスタル研究所さんはいかがですか?」と聞かれました。
この問いに対しては実は絶対の自信がありました。・・・・と申しますのは過去の納入先でこれよりもはるかに悪条件で見事に赤水を止めていた実績があったからです。


このお宅は静岡県富士市にあります。築90年で「古いはなれ」があり、一年に数回しか使わないトイレ、洗面所が有ります。

その蛇口からは驚くほどにひどい赤水が出ていたのですが、サイクルイオンを付けてからすぐに赤水は出なくなりました。
今も数か月ぶりに蛇口を開けても透明な水が出ます。・・この経験が有りますので、「週に一回も使って頂けるのでしたら御の字です(笑)!大丈夫です」と答えました。


そうは言いましても、不安でいっぱいなお客様は「それでは念書を書いてください。”もし、赤水が止まらなかったら クリスタル研究所の費用で対策をして頂くか、全額返金して頂く”という」との申し出をされました。
もちろん快諾致しました。

それに加えて弊社からの提案として 教会の管理本部には、「毎月(最低1年間は)水のサンプルを取って、(サビによる)鉄イオンの濃度を計測します」という約束を施工前に致しました。

2017年11月17日の工事当日、むき出しの配管途中にサイクルイオンをボックス内に取り付けました。(接続口径25A) そのあとに、「最も赤水のひどい所」を継続的な採水場所に決めようと、探したところ、男子トイレの手洗い場で自動栓ではない蛇口の水が赤かったので、そこに決めました。


そして、3日後の11月20日から、現地の管理人様に定期的に1リットル採水して頂いて送ってもらい、鉄イオンをこちら(静岡県の分析会社)で測定して、管理本部にデータを送るようにしました。

ところが、11/20の採水から3ヶ月連続で送られてきた来た水は全くの透明で、検査しても「鉄イオンはゼロ」が続き、「赤水は全く出ないので、採水はやめます」という現地からの報告が有りました。

これは、「気温が高く水道管がさびやすい沖縄で、赤水に騒ぎ出した状態から、長くとも3日以内に赤水はストップしてしまった」ということを意味しています。
アメリカの軍人達も使っている教会堂ですので、赤水にはとても神経を使っているとのことですが、施工した当日までは赤水が出ていましたが、その後は全く出ては居ません。

証明A:赤水のひどかったマンション
左の写真は、2018年12月にサイクルイオンを取り付けた東京都武蔵野地区のマンションの蛇口から出た水の 5日間の変化の様子です。ペットボトルの底に沈んでいるのが赤錆。右端が取り付け前日、中央が取り付け直後、左端が取り付け後5日目の水です。

証明B:赤水が出始めたお寺
次の3枚の写真は、静岡県沼津市の西光寺様。2019年9月12日に32Aのサイクルイオンを取り付けました。 いくつかの蛇口で赤水が出ていましたが、3日後にはすでに赤水はストップしていました。下の写真で左側が設置前 右が設置後3日目。

「なぜ赤水止めの専門メーカーが降りたほどの酷な状況の赤水を3日足らずでストップ できたのか?また、「通常赤水が消えるのには何か月もかかるのに、お寺やマンションの蛇口からの赤水が5日以内に消えてしまったのはどうして?」という疑問に対する答えをを次ページからご覧ください。






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